<aside> 要素のポイント!
- <aside> は「メインコンテンツと関連性はあるが、なくても主コンテンツの理解に支障がない補足情報」に使う。サイドバー、補足説明ボックス、関連記事リスト、広告枠、用語解説などが典型的な用途。
- ページ全体のサイドバー(グローバルな補足情報)にも、記事内の補足説明ブロック(ローカルな補足情報)にも使える。どちらも <aside> として正しいが、ページレベルの <aside> は ARIA ロール complementary を持ち、ランドマーク対象になる。
- 「関連性がある」ことが前提。単なる広告スペースや、メインコンテンツと無関係なプロモーションに <aside> を使うのは意味的に適切でない。コンテンツとの関連性が薄い場合は <div> を使うほうが誠実なマークアップといえる。
- <aside> は <article> の内部に配置することもできる。この場合、<aside> は記事全体ではなく「その記事に関連した補足情報」を表す、よりローカルなスコープになる。